お金の管理方法

まずお金を貯めるにはお金の勉強をしましょう。

私も25歳になるまでお金の勉強は全くしてきませんでした。

社会人になって働き出してから、自由な時間が欲しいと思い始めました。

そうするとお金があれば、生活の為に働く必要がなくなるので自由な時間ができますよね。

ということで、お金持ちになろうと思いました。

その為にはなにをすればいいか考えて、いろいろと本を読み漁りました。

結果投資家になろうと思いました。

まずその為には資金が必要となります。

その資金を確保する為に、給与を貯金することにしました。

そのお金の貯め方をここにまとめていこうと思います。

目次

  • 使うスルガ銀行、貯めるゆうちょ銀行、殖やすジャパンネット銀行
  • 固定費と変動費
  • 生命保険料
  • 家賃
  • 通信費
  • 小遣い
  • 年金
  • 支出は消費、浪費、投資に分ける

使う、貯める、殖やす

使う

まずは、使う口座を準備します。

使う口座とは、日常生活で利用していく生活費を入金しておく口座のことです。

私は「スルガ銀行」を利用しています。

何故かというと、給与振込口座に指定するとマイルが貯めるからです。

あとはインターネット銀行でWEBが使い易いからです。

ここで使う口座には手取りの月収の1.5倍入れておくようにしましょう。

例:社会人2年目 手取り月収16万円で計算すると

¥160,000 × 1.5 = ¥240,000

24万円は口座に入れておくようにしましょう。

余裕資金があるのとないのとでは精神的な余裕が天と地の差ほどあります。

減ってしまった場合は翌月切り詰めるなどして、補填しましょう。

使う口座の貯め方は、手取り月収の10%を毎月残すようにしましょう。

手取り月収が16万円だと、その10%は1万6000円になります。

¥16,000 × 5ヶ月 = ¥80,000

5ヶ月あれば貯めることができます。

¥80,000分余分に口座にあるようにすれば、毎月給料日になると+¥160,000されるので、合計口座残高は¥240,000になります。

よって、変動幅は

¥8,0000 〜 ¥240,000

スルガ銀行の口座残高は毎月この幅の中に収まるようにします。

貯める

使う口座に月収の1.5倍貯まったら、次に貯める口座に手取り月収の6ヶ月分を貯めましょう。

私は貯める口座は「ゆうちょ銀行」にしています。

この貯める口座に入金したお金は基本的には引き出しません。

万が一何かがあったときにだけ使うようにしましょう。

いわゆる緊急事態用です。

例:私の場合手取りが¥160,000なので、

¥160,000 × 6ヶ月 = ¥960,000

96万円貯めておきましょう。

これくらい貯めておけば、もし仕事を辞めたとしても、次の職が見つかるまでとりあえずなんとかなるでしょう。

それくらいの生活の確保はしておきたいですね。

貯める口座には、使う口座に余裕もあるので少し頑張って貯めていきます。

目安としては、手取り月収の16.7%を貯めていきます。

手取り月収が¥160,000だと、

¥160,000 × 16.7% = ¥26,720

毎月¥26,720を貯めていくようにします。

殖やす

使う口座、貯める口座にお金が貯まってきたら、その次は投資をして殖やしていきましょう。

私が推奨するのはFXです。

YJFXというYahoo!が提供するFX会社です。資金の入金、出金も手数料無料で行うことができるのでオススメです。

私も愛用しています。

このFXの証券口座に入金するときに、殖やす口座に貯めていたお金から入金していきます。

私は「ジャパンネット銀行」を利用しています。

資産運用の目標は年率3〜5%の利息がでるようにしましょう。

あとは国債です。

おまけでトラノコも利用してみましょう。

会社員ですと確定拠出年金もありますね。

固定費と変動費

さあ、ここからは家計から不要な支出を削減していきましょう。

そこで支出を固定費と変動費にわけていきます。

私の場合の固定費と変動費を下にまとめてみました。

固定費:毎月支払う金額が同じもの。

  • 生命保険料
  • 家賃
  • 通信費
  • 水道代
  • お小遣い
  • 年金

変動費:毎月支払い金額が変動するもの。

  • 食費
  • 飲み代
  • 電気代
  • 交際費
  • 日用品

生命保険料

定番ですが、やはりまずは固定費の生命保険料を見直していきましょう。

生命保険は死亡保険と医療保険に加入するかと思います。

保証は万が一のときのためにお得で安心できるものにしましょう。

でもそんなこと言っても世の中には保険商品はごまんとあります。

それをいちいち調べてられないので、とりあえず私はフィナンシャルプランナーに相談しにいきました。

そこで紹介してもらった保険に入りなおしました。

その保険は、

医療保険のみです。

医療保険とは、病気や怪我をしたときにかかる治療費や入院費をカバーしてくれる保険になります。

入院したら1日¥5,000がでるプランで十分でしょう。

年間で1万9918円です。

1万9918円 ÷ 12ヶ月 = 1659円

月々の支払いは1659円です。

あとに残す家族がいない一人暮らしなら死亡保険は不要です。

死亡保険に加入するのは子供が生まれてから考えましょう。

余裕があれば、がん保険に加入するのもいいかもしれません。

私はまだ加入していません。

家賃

家賃は会社からの補助で6割負担してもらっています。

したがって私は4割負担で現在生活しています。

家賃は毎月¥36,000です。

¥36,000 × 12ヶ月 = ¥432,000

1年間で43万円。割と安く抑えられているかと思います。

通信費

私が通信費として支払いしているのは携帯電話代のみとなります。

月¥4,030です。

¥4,030 × 12ヶ月 = ¥48,360

年間で5万円に抑えています。

水道代

水道代は2ヶ月に1回の請求で¥3,066になります。

そして銀行口座からの自動引き落としに設定することで、50円の割引制度を利用しています。

さらに引き落とし口座をスルガ銀行口座にすることで毎月5マイルも貯めています。

塵も積もれば山となる。

いい言葉ですね。

¥2,958 × 6回分 = ¥17,748

小遣い

毎月自由に使えるお金を小遣いとして設定しておきましょう。

目安は手取り月収の7%にしておきましょう。

手取り月収が¥160,000としたら、

¥160,000 × 7% = ¥11,200

毎月の贅沢はこの程度に抑えておくといいでしょう。

年金

日本では、国内に住所のある20歳から60歳までのすべての人に年金に加入する義務があります。

会社員は自動的に厚生年金に加入しています。

保険料は会社と本人が折半しています。本人負担分は給料から天引きされて会社が国に収めています。

保険料の計算式はこうなります。

厚生年金の月々の支払額 = 給与(標準報酬月額) × 保険料(約17%)

給料があがれば、厚生年金の支払い額も増えていきます。

これが自営業者になると、国民年金に加入することになります。

国民年金の月々の支払額 = ¥15,040

ここで、、厚生年金の加入者は、国民年金の第2号被保険者と呼ばれ、制度上は同時に国民年金にも加入していることになります。

国民年金は、保険料を納付した期間と免除の期間を合わせて25年以上ないと1円も支払われない仕組みです。

国民年金は20歳から60歳まで40年間保険料を納めると、65歳から満額で年間¥786,500支給されます。

私が厚生年金に支払った額は

毎月¥18,300 × 12ヶ月 = ¥219,600
賞与¥57,187 + ¥33,580 + ¥35,959 = ¥126,726
¥219,600 + ¥126,726 = ¥346,326

年間で34万円支払いました。

現在25歳なので60歳まであと35年あります。

34万円 × 35年 = ¥12,121,410

1200万円以上払うことになります!

これを取り返そうと思ったら、

¥12,121,410 ÷ ¥786,500 = 16年かかります。

81歳まで長生きすれば、年金の元をとることができます。

まあ今の世の中健康であればそれくらい長生きするか。

支出は消費、浪費、投資に分ける

固定費の見直しが済んだら、次は変動費を見直していきましょう。

変動費を見直すときに、支出を消費、浪費、投資に分けると考えやすくなります。

消費:日々の生活に欠かせないもの。

  • 食費
  • 家賃
  • 水道代
  • 電気代
  • 服代

浪費:日々の生活に不要な贅沢なもの。

  • 飲み代
  • 不必要な交際費

投資:将来の自分にとって有効なもの。

  • 預貯金
  • 投資

この3つを意識しながら家計簿をつけていきます。

消費は黄色

浪費は赤色

投資は青色

にわけて記録をつけていきます。

僕はエクセルを使って家計簿をつけています。

理想的なバランス

手取り¥156,000なら

消費70% ¥109.200

浪費5% ¥7,800

投資25% ¥39,000

ここで一度まとめてみましょう。

手取り¥156,000の理想の家計バランス

固定費

  • 家賃 22.5% 3万6,000円 (3万6000円 ÷ 16万 = 0.225)
  • 携帯代 2.5% 4,030円 (4030円 ÷ 16万 = 0.025)
  • 生命保険料 1% 1,659円 (1659円 ÷ 16万 = 0.01)
  • 水道代 0.9% 1479円 (1479円 ÷ 16万 = 0.009)
  • 投資 16.7% 2万6720円 (2万6720円 ÷ 16万 = 0.167)

変動費

  • 食費 18% 2万8,800円 (2万8800円 ÷ 16万 = 0.18)
  • 電気代 3% 5000円 (5000円 ÷ 16万 = 0.031)
  • 娯楽費 4% 6,400円 (6400円 ÷ 16万 = 0.04)
  • 服代 3% 4,800円 (4800円 ÷ 16万 = 0.03) 
  • 交際費 5% 8,000円 (8000円 ÷ 16万 = 0.05)
  • 日用雑費 3% 4,800円 (4800円 ÷ 16万 = 0.03)

16.7%の法則

心理学者のアトキンソンはこう言った。

できるかできないかが5分5分の目標を達成したときにモチベーションは最大化される。

これをフィフティ・フィフティの法則と呼びます。

先取り型

給料が使う口座に振り込まれたら、自動で貯める口座に振替するように設定しておきましょう。

旅行資金は2年で貯める。

結婚資金はだいたい400万円かかると想定すると、

15万6,000円 × 16.7% = 2万6,052円

2万6,052円毎月貯めるとすると、

400万円 ÷ 2万6,052円 = 約154ヶ月 ÷ 12ヶ月 = 約13年

え、12年もかかるやんw

ボーナスの7割は貯める口座へ入金する。

私の場合、年に3回ボーナスで30万円ほどはいってきます。

30万円 × 70% = 21万円は貯める口座に振替ます。

残りの30%は好きに使うようにしましょう。

大切なのは、ボーナスが出てから使い道を考えましょう。

ボーナスをあてにして、大きな買い物をしてしますと家計が大きく崩れてしまうかもしれないからです。

何事も余裕を持ちましょう。

国債

トラノコ