グランビルの法則

1960年にジョセフ・E・グランビルさんが最初に考案した法則。

基本の考え方は、トレンドを見ることと、移動平均線と価格の乖離を見ることです。

価格と移動平均線は、大きく乖離すると戻る傾向がある。

ポイントは2つ。移動平均線の傾きと、価格との乖離だ。

移動平均線と価格の乖離があれば移動平均線まで戻ってきて、近づいたら移動平均線の方向に推移すると考えればいいんですよ。

買いポイント

法則1.移動平均線が横ばいか、上向きのときに価格が上昇して移動平均線を上抜いたら買い。移動平均線と価格のゴールデンクロス。

法則2.移動平均線が上昇にあるなか、価格が一度移動平均線を下回りつつも、もう一度上に抜けてきたときが法則2の買いポイント。

法則3.移動平均線が上昇中に、価格が移動平均線に近づく形で下落し、タッチせずにまた上昇に転じた場合が法則3の買いポイント。

法則4.移動平均線が下降している状況で、価格と移動平均線が大きく乖離している場合、移動平均線の位置まで戻り買いとなる。

売りポイント

法則5.移動平均線が横ばい、もしくは下向き始めたときに価格が移動平均線を下抜いたら、法則5.移動平均線と価格のデッドクロス。

法則6.移動平均線が下向きのときに、価格が一度移動平均線を上抜いたが、戻ってきてまた下抜いた場合が法則6で売り。

法則7.移動平均線が下向き、価格が移動平均線に近づいたけれど、移動平均線にタッチできなかった場合は下がっていくので売り。

法則8.リバウンド狙い。移動平均線が上昇しているときに、価格が大きく上抜いて、乖離したときは移動平均線の位置まで戻る。

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