移動平均線大循環分析

資産を増やしたい。

その一心でトレードをしています。

エッジがあるところでトレードを行うと勝率を高められる。

明らかに買いが有利、明らかに売りが有利

相場というのは、価格が上がるか下がるかの5分5分。

抵抗線はいったん破られると、支持線に変わる。

支持線がいったん破られると、抵抗線に変わる。

移動平均線大循環分析は大相場を確実にとることができる。

・買いにエッジがある状態
①移動平均線の並び順が上から短期・中期・長期
②3本の移動平均線が右肩上がり

・売りにエッジがある状態
①移動平均線の並び順が下から短期・中期・長期
②3本の移動平均線が右肩下がり

当然、買いにエッジがあるときに買いで仕掛け、売りにエッジがある場合は売りで仕掛ける。

そして、大切なことがその他のときには何もしないのが基本です。

非常にシンプルだが、これがトレードにおける勝利の方程式です。

これをパーフェクトオーダーと呼んでいます。

チャート分析は移動平均線に始まり、移動平均線に終わる。

移動平均線を制する者がチャート分析を制する。

基本中の基本

ドレードで勝つには、先行きを予測するのではなく、現在がどういう相場状況にあるのかを把握し、エッジのある方向にポジションを持つことが最も大切です。

分足、時間足を使った短期のトレードでも同じように使えるというのもこの手法のメリットです。

6つのステージがある。

第1ステージ 短期、中期、長期 安定上昇
第2ステージ 中期、短期、長期 上昇トレンドの終わり
第3ステージ 中期、長期、短期 下降トレンドの始まり
第4ステージ 長期、中期、短期 安定下降
第5ステージ 長期、短期、中期 下降トレンドの終わり
第6ステージ 短期、長期、中期 上昇トレンドの始まり

第1ステージ、第4ステージは基本的に長続きする。

基本的にこの安定上昇と安定下降に仕掛けるだけで十分。

相場の現状を把握することが大切です。

相場の現状を把握するということは、買い手と売り手の力関係が今後、どのように変化するのか、どちらが優位なのかを見極めるということです。

早仕掛けとは、第1ステージあるいは第4ステージの段階でポジションを持つときと同じ量のポジションを、少し早めのタイミングで持つこと。

試し玉とは、取引する予定の量の3分の1のロットで仕掛けること。

第1ステージでの対応法
並び順、間隔、傾きに注目する。
「並び順」で現在の状況を把握し、
「間隔」で次のステージへの移行を読み取り、
「傾き」でステージ移行のだましを読み取る。
3次元分析に基づきながら、各ステージでの判断の仕方と戦術について解説していく。
3本の線が右肩上がりであれば、買いにエッジがある状態です。
したがって、第1ステージで、3本の移動平均線がすべて上向きになったことを確認したら買いエントリーします。
3本の移動平均線がすべて上向きになっていないと、第1ステージといっても短期のうちに終了し、、もみ合い相場に入る可能性があるから注意が必要。
3本の移動平均線の間隔が広がりつつある状態の場合は、さらに強気で攻めてもいいでしょう。
なお、第1ステージがある程度続いた後の展開は第2ステージの移行しか考えられません。
もし、第6ステージに戻るなら初期の段階です。

第2ステージ

相場が下降トレンドへと転換するときは、動きの早い短期線が真っ先に下降に転じ、中期線を上から下にクロスすることによって、移動平均線は上から中期、短期、長期の順になる。
ただ、一時的な押し目形成の場合もある。その場合は第1ステージに戻る。
したがって、第2ステージは第1ステージでエントリーした買い建玉を手仕舞うタイミングですが、クロスしても、中期線と長期線の2本がともに安定上昇を崩していない場合は、建て玉を継続します。
すなわち、中期線と長期線で形成される帯が右肩上がりで広い間隔を維持している限りは、短期線が少し下降してきてもトレンドは強いと判断します。
一方、原則的には下降トレンド入りの最初の予兆ですから、売りの試し玉を検討して備える。
また、第1ステージの上昇が短期に終わってしまった場合は、もみ合い期入りの可能性があります。それを見極めるまでは売りエントリーは見送ります。
短期線が下げ続けていること、中期線の上昇が終わり、ほぼ平行になっていることが売り仕掛けの条件です。
第2ステージでは、短期線の上に中期線、下に長期線となっていますが、次に短期線がどちらとクロスするかがポイントになります。
通常であれば、短期線が長期線とクロスして第3ステージへ移行しますが、短期線が上を向いて中期線とクロスすると第1ステージへ戻ります。上昇相場の押し目のときによく見られる展開です。
これを予測するためのヒントは、長期線の傾きです。
長期線の上昇に変化が見られない場合は長期線とクロスしないか、クロスしてもすぐにだましとなる可能性が高い。

第3ステージ
第2ステージからのさらに下降が続くと、短期線は長期線も下に抜いて、移動平均線は上から中期・長期・短期の順になります。まさに下降相場の入り口です。
ここでは、第1ステージでエントリーした買い建て玉だある場合は、すべて手仕舞いします。
また、売りの早仕掛けを検討します。早仕掛けはだましにあいやすいが、成功すればそれだけ利益につながる。
早仕掛けする条件
・第1ステージがある程度長かったこと。
・順行で第1ステージ、第2ステージ、第3ステージと順に推移してきたこと
・短期線と中期線が右肩下がりで、長期線も平行状態に近づいていること。
ちなみに、これらの条件をクリアして新規売りを行った後でも、短期線が上昇して他の線とクロスしたら、すぐ手仕舞いすることを忘れないでください。
第3ステージの後は、中期線が長期線に接近してクロスし、第4ステージの安定下降期に入るのが基本です。
しかし、短期線がいち早く上昇し始めると、長期線と再度クロスし、第2ステージに戻ることがあります。その場合はもみ合い期に入る可能性があります。
第3ステージの後の動きを見極めるときのポイントも、長期線の動きが大事です。
第4ステージの安定下降期に移るためには、長期線の上昇が終了しなければなりません。

第4ステージ
価格が下降を続ける限り、動きの早い短期線が下降し、しばらくしてから中期線がそれに続き、最後に最も動きが鈍い長期線が下降を始めます。その結果、移動平均線は上から長期、中期、短期という並び方になります。
このステージでは3本の線が右肩下がりであれば、売りにエッジがある状態です。
したがって、第4ステージで、3本の移動平均線がすべて下向きになったことを確認したら売りエントリーします。
3本の移動平均線がすべて下向きになっていないと、第4ステージといっても短期のうちに終了し、もみ合い相場になる可能性があるから注意。
とくに、3本線の移動平均線の間隔が広がりつつある状態の場合は、さらに強気で攻めてもいいでしょう。
第4ステージがある程度続いた後の展開は第5ステージへの移行しか考えられません。
なお、第1ステージと第4ステージは逆の関係と言えますが、たとえばドル円は、第1ステージがゆっくり進むのに対し、第4ステージはスピードが早い、といった特徴が経験的に見られる。また株式市場においても、一般的に上昇トレンドよりも下落トレンドのほうがスピードが早い傾向がある。

第5ステージ
相場が上昇トレンドへと転換するときは、動きの早い短期線が真っ先に上昇に転じ、中期線を下から上にクロスすることによって、移動平均線は上から長期、短期、中期の順になります。ただ、第2ステージと逆のケースですから、一時的な戻りということも考えられる。その場合は第4ステージに戻る。
したがって、第5ステージは第4ステージでエントリーした売り建玉を手仕舞うタイミングですが、クロスしても、中期線と長期線の2本がともに安定下降を崩していない場合は、建玉を継続する。
すなわち、中期線と長期線で継続される帯が右肩下がりで広い間隔を維持している限りは、短期線が少々上昇してきてもトレンドは強いと判断します。
一方、原則的には上昇トレンド入りの最初の予兆ですから、買いの試し玉を検討して備えます。
また、第4ステージの下降が短期に終わってしまった場合は、もみ合い期入りの可能性があります。それを見極めるまでは買いエントリーは見送ります。短期線が上げ続けていること、中期線の下降が終わり、ほぼ平行になっていることが仕掛けの条件です。
第5ステージでは短期線の下に中期線、上に長期線となっていますが、次に短期線がどちらとクロスするかがポイントとなります。通常であれば短期線が長期線をクロスして第6ステージへ移行しますが、短期線がしたを向いて中期線とクロスすると第4ステージへ戻ります。
これを予測するためのヒントは、長期線の傾きです。長期線の下降に変化がみられない場合は長期線とクロスしないか、クロスしてもすぐにだましとなる可能性が高いといえます。

第6ステージ
第5スター時の上昇からさらに上昇傾向が続いてくると、短期線は長期線も上に抜いて、移動平均線は上から短期、長期、中期の順になります。まさに上昇相場の入り口です。
ここでは、第4ステージでエントリーした売り建玉がある場合はすべて手仕舞います。
また、買いの早仕掛けを検討します。
早仕掛けの条件
・第4ステージがある程度長かったこと
・順行でん第4ステージ、第5ステージ、第6ステージと順に推移してきたこと
・短期線と中期線が右肩上がりで、長期線も平行状態に近づいていること。
ちなみに、これらの条件をクリアして新規買いを行った後でも、短期線が下降して他の線とクロスしたらすぐに手仕舞います。
第6ステージの後は、中期線が長期線に接近してクロスして、第1ステージの安定上昇に入るのが基本です。
しかし、短期線がいち早く下降し始めると、長期線と再度クロスし、第5ステージに戻ることがあります。その場合はもみ合い期に入る可能性が高まります。
第6ステージの後の動きを見極めるときのポイントも、長期線の動きが大事です。第1ステージの安定上昇期に移るためには長期線の下降が終了しなければなりません。

押し目買いと戻り売りはどこでする?
・第1ステージで推移していた相場が第2ステージあるいは第3ステージまで変化したあとに、再度第1ステージに戻って上昇を続けるケース。
・上昇の変形として、第1ステージのまま価格だけが中期線あるいは長期線を下回ったものの、その後、元に戻って上昇を続けるケース。
ポイントは、短期線あるいは価格が下がっても、中期線や長期線が上昇を続けていることが確認できれば、それが押し目です。
間隔を広げながら3本線が上昇をはじめたときが押し目買いを仕掛けるタイミングです。

もみ合い放れを見極めるには?
相場がもみ合いとなると3本の移動平均線は横ばいとなり、互いに接近します。とくに中期線と長期線が近接するのがもみ合い期を見極めるポイントです。
そして、そのもみ合い放れが起こる可能性があるのは第1ステージか第4ステージにはいるケースのみです。

移動平均線大循環分析において、最も大切なのは第1ステージと第4ステージです。
トレードによる利益の大半を生み出す場面だから。
3つの線はほぼ平行になる。

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