この記事は約 <1 分で読めます。
まずはしっかりとマイルールを決める。
・順バリ時間でトレードをする。
夏時間:9時から14時、16時から20時
冬時間:9時から14時、17時から21時
・エントリー基準
抵抗線を明確に上抜けたところ。
支持線を明確に下抜けたところ。
・オアンダで逆指値と指値の需給分析をする。
・利食い10pips、損切り9pips。
1回の負けを10pipsまでに抑える。
・新規注文が約定し、決済注文の10pips離した利益確定や損切りが約定していなかったら、順バリの場合はエントリーしてから15分以内に決済する。
・9割が米ドル/円、1割はユーロ/円かユーロ/ドル。
戦略
・東京市場の高値・安値を抜けると、生じるトレンドを狙う。
・月曜日の朝6時の窓埋め方向にエントリー。
・ゴトー日の仲値買いと仲値売り。
・スワップ3倍デー。
・パーフェクトオーダー。
トーレドフローチャート
・株価、日足、60分足で長期のトレンドを3通貨(USD/JPY,EUR/USD,EUR/JPY)で確認する。
・時間帯をチェック。
・順バリの場合
オアンダで現在レート付近の大きな逆指値を探す。ダウ理論も参考にする。
逆指値注文をIFOでする。
エントリーから15分以内に決済する。
・逆バリの場合
オアンダで現在レート付近の大きな指値を探す。
5分足MACDのクロスを待つ。
クロスしたら成り行き注文。
決済のOCO注文をする。
未約定なら次の市場までに決済する。
ドル円の相場
日経が
-191
ダウが
-180
で終了。
10/05の東京市場の高値と安値
114.099
113.844
現在レート
113.715
つまり、113.844を支持線としてブレイクして下落している。抵抗線へと変わっている。
60分足でみると
113.629
113.555
が支持線として機能しているぽい。
そして22時から第4ステージでパーフェクトオーダー形成。
オアンダで113.629に逆指値が0.5%ほどたまっている。
よって下がっていくと予想。
戦略のシナリオとしては、月曜6時になると、下放れして窓を開けるから、まずはロングポジションで6時にエントリー。30分から1時間半で決済。9時までには必ず決済。
そのあとは、113.629に逆指値注文。
ここで2取引の予定。